美ハダイロ診断とは
スマートフォンがあれば、「美ハダイロ診断」を楽しむことができます。診断をするのは簡単。
スマートフォンであなたの素肌を撮影して、アップロードするだけ。
- 独自の画像解析により、撮影した肌写真に含まれる色を分析して、あなたの「美ハダイロ」を選びだし、肌質・美ハダイロの明度から花の形で表します。
- 診断結果はFacebook、X(旧Twitter)、LINE(スマートフォンのみ)で、シェアすることができます。
シェアして、友だちの診断結果との違いを探してみましょう!
- みんなの診断結果ページでは、他の人の診断結果を見ることができます。世代別や肌質別に見ることもできます。他の人の傾向と、自分の診断結果を比べてみましょう。
- あなたの診断結果は、お使いのブラウザに保存されています。スマートフォンでは、日を置いてから再度診断して過去の結果と見比べることもできます。
- 美ハダイロ
- 日本の伝統色465色のうち、肌写真に含まれている色の平均色に一番近い色です。
全465色を見る
- 花の形・模様
- 診断時に選んだ肌質と、美ハダイロの明るさによって、花の形が決まります。
肌写真に含まれる色によって、花の模様が作られます。
- 色解析
- 棒グラフは、肌写真に含まれている色を多い順に表示しています。
肌色の傾向について
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RGB
- R ― 黄味が強いイエローベース肌に多い。Gも合わせて多いとバランスのとれた肌色です。
- G ― 多いほど黄味が強い肌です。赤みもあるイエローベース肌には少ない色です。
- B ― 血色が足りないブルーベース肌に多い。もともとの色素が濃い肌には少ないです。
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HSB
- H ― 90を中心に0~179がイエローベース、270を中心に180~359がブルーベースの傾向です。
イエローベースであればオークル系のファンデーション、
ブルーベースであればピンク系のファンデーションがおすすめです。
- S ― もともとの色素が濃いと多くなり、毛穴や色むらが多いと少なくなります。
- B ― 白さが多いと多くなります。少ないと血色があってもくすんで見えることも。
- くすみのもと「肌ステイン」が増えると、RGBのRとB、HSBのBが減少し、HSBのSは増えることがあります。
スマートフォン OS
iOS:15、16
Android:12、13
スマートフォン ブラウザ
iOS:OSに標準で搭載されたブラウザ
Android:OSに標準で搭載されたブラウザ
ご注意
推奨環境下でのご利用の場合でも、お客様のOS・ブラウザ等の設定や回線の状況によって、ご利用いただけない場合がございます。
予めご了承いただけますようお願い申し上げます。
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